ジョンソン・エンド・ジョンソンの会長兼CEOであったジェームズ・E・バークのキャリアについて、その変遷を示している。1982年と1986年に起きた2度のタイレノールの毒物混入事件、そして画像診断機器メーカーであったテクニケアの買収とその後の売却という三つの主要な出来事における同社の対処を考察する。 Presents an historical overview of the professional career of James E. Burke, chairman and CEO of Johnson & Johnson. Examines the corporation's handling of three major occurrences--the Tylenol poisonings in 1982 and 1986 and the acquisition and subsequent sale of Technicare, a maker of diagnostic imaging equipment.

【書誌情報】

ページ数：26ページ

サイズ：A4

商品番号：HBSP-312J10

発行日：1989/4/20

登録日：2014/1/16